5/31/2009 - 2:27 am by macska
オバマ大統領が就任してしばらくたち、民主党議会やホワイトハウスにもそこそこ失策や慢心が目立つようになってきたけれど、その失策に乗じて反攻に出なければいけないはずの共和党が、最近かえって以前より劣化していて目も当てられない。たとえば、最近開かれた共和党全国委員会の会合では、民主党のことを「民主社会党」と呼ぶべきだという提案がなされ、いや民主党は社会主義というよりは国家社会主義(ファシズム)だとか共産主義だとかいうような、本物のネオナチや共産主義者が聞いたら怒り出しそうな意見まででてきたりしている。
民主党を別の呼び方で呼べば国民が民主党に嫌悪感を感じて共和党に寄ってくると考えたのであれば国民をバカにしているとしか思えないけれども、共和党内ではこのような極端かつくだらない印象操作や陰謀論に過ぎないようなものが、トークラジオやFOX News、そして一部の保守ブログなどの極右メディアを通して広まり、かえって中間層の支持を失っている。最近の世論調査を見ても、民主党やオバマ大統領の支持率はやや下降しているものの、共和党の支持率はそれよりはるかに低いところからまったく上昇していない。
とはいえ、米国のトークラジオやFOX Newsを視聴する機会のない人には、どれだけ無茶苦茶なことになっているのか分かりにくいと思う。その点、それらの論調と同じことを日本語のブログで発表している(信じ込んでしまっているのだけれど)苺畑カカシさんの存在はとっても貴重だと思うので、彼女のブログの最近のエントリを、解説付きで楽しく紹介したい。てゆーかもっとちゃんとしたエントリ書く余裕ないし。 Read the rest of this entry »
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