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お国ネタ?

6/19/2004 - 2:26 pm by macska

どうでもいい記事だけど、CNN.co.jpから:

米ミズーリ州のボブ・ホールデン州知事は17日、州内の高速道路で、ストリップクラブなどの性産業を宣伝する、挑発的な広告ポスターの掲示を禁止する法案に署名した。[...] 知事は法案について、「我々には子供たちにこのような写真を目にさせず、州の高速道路を走る権利がある」と説明。また、ドライバーの注意散漫を防ぎ、高速道路の安全を維持する効果も期待出来るとしている。

こんなどーでもいい記事をどうして載せたかというと、このホールデン知事ってのがわたしの高校の先輩で懐かしかったから。もちろん知事はわたしと全然年代が違うけど、同級生に同じホールデン一族の人もいたっけ。わたしが高校卒業した時、ホールデンは州の出納長だったけど、いつの間にか知事になってたんだ。 Read the rest of this entry »

WordPressの日本語対応

6/18/2004 - 6:47 am by macska

んー、どうなってるのか分からん。トラックバックを送ると文字化けになっちゃう。
他の人のコメントも、おかしな文字はないのに文字化けしちゃう。
わたし、一応PHPは知ってるけど、日本語アプリケーションなんて作った事ないから、文字コードが絡むと全然分からない。
他の部分ならバグがあっても自分で直すこともできるけど、文字コードに限ってはとっても困る。
面倒だから、早いうちにもうちょっと多言語対応が完成されたソフトに乗り換えちゃおうかなぁ…
今のうちだと、移行もそれほど大変じゃないし。

ミーガン法反対の困難

- 6:38 am by macska

FemTumYumのtummygirl (tumg)さんから、ミーガン法についてコメント。

ミーガン法、あるいは広く性暴力抑止(性暴力そのものよりも)をめぐる議論は、ポルノと同じくらい居心地が悪い。
性暴力そのものを黙殺する声、開き直る声が、政治家の公的発言からさえ聞こえてくる日本の現状で、国家権力による性暴力取り締ま
りの一つの形に反対の声を上げることで、結局誰が得をするのだろうか、

つまり、ミーガン法そのものに問題があるのは確かだけれど、かといって性暴力を社会の大きな部分が容認している現在、性暴力取り締まり(のマズい例)だけに文句をつけていては、結局現状を放置してしまうのではないか、という懸念。確かに、ミーガン法を葬り去ることで別のちゃんとした対策が生まれるわけじゃないしね。その辺り、フェミ内部でも難しくて、どこまで国家権力に便乗しても大丈夫なのかという話はとっても複雑だけど、大問題にならないうちに(もうなってるかも)そういう議論をちゃんとやっておく事は必要。 Read the rest of this entry »

スティングがTSの街娼になりきって歌っている

6/15/2004 - 8:28 am by macska

最近、スティングの「Tomorrow We’ll See」(1999年のアルバム「Brand New Day」所収)という曲を発見してとっても驚いた。トランスセクシュアルもしくはクロスドレッサーの街娼の立場から歌われる曲で、ステレオタイプ的なところもあるけれど、興味本位なところはなくて、真面目に歌ってる。サビの部分は「わたしを断罪しないで/あなただって状況が違えばわたしだったかも知れないのだから」(大意)という内容で、これをロックスターのスティングが堂々と歌うことは、トランスの活動家が100回演説する以上の影響があるかもしれない。いや、それじゃ本当はいけないんだけど、世の中そんなモノ。 Read the rest of this entry »

B・トンプソン「Mothering Without A Compass」

- 7:04 am by macska

Becky Thompson著「Mothering Without A Compass: White Mother’s Love, Black Son’s Courage」を読む。著者のトンプソン氏は人種差別問題を専門とするボストン在住の社会学者で、わたしが個人的に尊敬する学者の1人。本書は白人のレズビアン女性であるトンプソンが黒人女性から9歳の息子(もちろん黒人)を育ててくれと託されてから1年間の個人的な経験を綴ったもの。頭の中で学問的に人種差別を理解している彼女にとっても実際に黒人の子どもを育てるとなると難しいもので、さらにレズビアンとしてその子や学校の先生らと向き合うことにも困難が待ち受ける。 Read the rest of this entry »

ラルフ・ネーダーの選挙事務所事情

6/13/2004 - 5:49 am by macska

Washington Post (06/13/2004)によると、2000年に「緑の党」候補として米大統領選挙に出馬し、今回も何故か別の党から出馬するらしい消費者活動家ラルフ・ネーダー氏の選挙事務所が、自身が創設した非営利団体の事務所と同じオフィスに同居している事が問題となっている様子。非営利団体は免税の特権を受ける代わりに選挙戦に参加することを禁止されており、もしこの団体がネーダー氏の選挙を支援していたと判断されると、団体・ネーダー候補ともに何らかの罰を受けることになる。 Read the rest of this entry »

ブッシュ大統領が法王に「お願い」だとか

6/12/2004 - 11:14 pm by macska

The New York Timesの13日付の記事によると、先日カトリックの総本山ヴァチカンでヨハネ・パウロ2世法王と会見したブッシュ大統領は、同性愛や妊娠中絶の問題において米国のカトリック教徒に自分と考えが違う人が多いので何とかしてくれ、と要望したらしい。今年の選挙でプロテスタント系(メソディスト)のブッシュと大統領の座を争う民主党のジョン・ケリー議員もカトリックだけれど、ケリーは同性愛者の権利や女性が中絶を選ぶ権利を支持するリベラル派。というか、カトリック出身で初めて大統領となったケネディが「自分はカトリックの大統領なのではなく、アメリカの大統領でたまたまカトリックなのだ」と政教分離を貫いて以来、カトリックは民主党リベラル派の支持層だったわけだが、最近では同性愛や中絶に反対する立場からプロテスタント系の保守派に接近する保守派も増えており、カトリック教徒は政治的に分裂状態。 Read the rest of this entry »

リストカット

6/8/2004 - 8:44 pm by macska

リストカットについて、わたしはセルフケアとして肯定的に受け止めるべきだと思っています。もちろんセルフケアがあるということは、それを必要とするような辛い現実があるわけで、その現実を解消するのは大切です。しかし、リストカットを止めさせるために何かをしようというのではなくて、まずリストカットがセルフケアであることを認めて受け入れることが必要じゃないかと思います。リストカットが問題なわけではないと。死ぬわけじゃないし。(自殺目的でカットする場合を除いて、通常のリストカットで事故を起こして死亡するケースは滅多にないでしょう。人間そんなに簡単に死なない。) Read the rest of this entry »

レーガン「小さな政府」はウソ

- 8:14 am by macska

先週死去したレーガン元大統領について、「小さな政府」を作ったとか「大幅な減税をした」という言説が報道に溢れていますが、勘違いが多いので指摘しておきます。ネタ元はWashington Monthly 2003年1月号。 Read the rest of this entry »

いわゆる「ミーガン法」について

- 2:57 am by macska

いつもお世話になっているなんばさんから、「例の件是非」って言われちゃった。
「例の件」というのは、以前別のサイトで騒がれてた「ミーガン法署名WEB」という署名(?)サイトから、わたしが関わっている性暴力情報センター (SAIC) にリンクが張られている件について、何か反応しろってコト。リンク張るのは自由だけど、あれ見ると確かにSAICがミーガン法署名に賛同しているみたいだから、見解を出せというわけですね。SAICの方ではわざわざミーガン法の宣伝したくないので(笑)、こっちで書きます。というか、昔なんばさんに送ったメールからの抜粋が多いですが。 Read the rest of this entry »

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