書類の性別欄をどう変えるかで悩むより先にするべきこと
2006/12/14 木曜日 - 07:34:19 by macska知り合いの法学教授から、彼女が教えているロースクール(法学大学院)においてこのたびジェンダー自認及び表現 (gender identity and expression) による差別を禁止する内規が作られることになり、それに従い入学願書の性別欄をどうするかについても議論が起きているとのことで、意見を求められた。
知り合いの法学教授から、彼女が教えているロースクール(法学大学院)においてこのたびジェンダー自認及び表現 (gender identity and expression) による差別を禁止する内規が作られることになり、それに従い入学願書の性別欄をどうするかについても議論が起きているとのことで、意見を求められた。
今回掲載するのは、3年前に米沢泉美ほか編著『トランスジェンダリズム宣言』を読んで某メーリングリストに送った感想。
先日このブログで双風舎刊『バックラッシュ!』掲載の上野千鶴子氏のインタビュー「不安なオトコたちの奇妙な〈連帯〉――ジェンダーフリー・バッシングの背景をめぐって――」について、異性愛中心主義的であり、バックラッシュを批判するという形を取りながら上野氏の発言そのものが「ジェンダーフリー」という看板のもとに多少なりとも始まっているセクシュアルマイノリティに関する教育へのバックラッシュではないかと批判した。
ついに発売された双風舎『バックラッシュ!』。その宣伝用キャンペーンサイトを現在も chiki さんとわたしで毎日更新中なのだけれども、実際に『バックラッシュ!』を受け取ってみたら、やはり危惧された内容が掲載されていた。
前回、伊田広行氏のパフォーマンスを批判した文章を書いたのだけれど、かれの考え方の中心理念らしい「スピリチュアル・シングル論」というのがちょっとよく分からなかった。唯一、斉藤正美さんによる「しかし、…
トランスセクシュアル業界(というと語弊があるな、TSコミュニティとでも言っておこうか)の方言として、「パス」(パッシング)と「リード」という言葉がある。
BBC のプロデューサから電話。英国で昨年放映したシリーズで、子どもにビデオカメラを渡して自分自身や周囲の人との会話を撮影させる『My Life As A Child』というドキュメンタリがあるのだけれど、それのインターセックス版を作れないかという相談。
TransNews Annex 経由で Washington Blade の記事「Frank says trans issue stalled Senate hate crime measure」(12/21/2005) という記事を読む。
今週のはじめ、ポートランド市のコミッショナーのサム・アダムス氏から同報メールを受け取る。内容は、サンフランシスコのギャビン・ニューサム市長がポートランドで再選に向けた政治資金集めのパーティをするから参加してくれ(寄付しろ)というもの。
このブログ、2ヶ月以上も放置しているうちにクラッキングの被害まで受けちゃったのだけれど(これで2度目だ)、せっかくだから Creating Change 2005 報告。