ミーガン法の「資料室」、一般公開

1/7/2005 - 1:16 am | このエントリーをブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク | Tweet This

ここ数日のあいだ、寝る間も惜しんで(というのはウソで、昔からのクセでプログラミングや執筆に集中すると寝ようにも寝られなくなってしまう)作成していたプロジェクト、「ミーガン法のまとめ @ macska dot org」を発表します。このサイトは、ここ2週間ほどのあいだメーリングリストやブログを通してわたしが関わってきたミーガン法関連の議論で取り上げてきたさまざまな資料を全て一カ所にまとめた「資料室」的な性格のものです。ただ、明らかに一方の肩を持った内容(ミーガン法反対論)のため、資料室と呼ぶのは問題があるかと思い、無難に「ミーガン法のまとめ」と名付けました。

「ミーガン法のまとめ」の内容に関する意見やコメントは、わたし宛のメールで直接おくるか、この記事へのコメントとして付けてください。トラックバックももちろんOKです。

16 Responses - “ミーガン法の「資料室」、一般公開”

  1. マツウラ Says:

    すばらしい!!
    すばらしいおくりものありがと!!

  2. rna Says:

    GJ!
    結論に賛否はあるにしても有益なサイトに違いありません。真っ当な議論の基盤として広く参照されるといいですね。

  3. 日記みたいなモノ。 Says:

    [その他] 性犯罪前歴者の情報開示
    今の所、性犯罪前歴者の情報開示について、南野知恵子法相は慎重姿勢のようですが、漆間巌警察庁長官が「(情報の開示は)人権の問題などクリアすべき課題は多いが、法制化に向けて積極的に取り組んでいきたい」と述べるなど、性犯罪者の情報の開示について、法務省と警察…

  4. 試行錯誤の日常-trial and error- Says:

    [etc.] 温度差。
     先日来話題にしている和製ミーガン法導入の是非についてですが、1月8日付の日経新聞が紙面上で「性犯罪者の再犯率が他の犯罪に比べて高いというデータはない」と明言しているようです。法務省がその効果について懐疑的で、他にも「導入は拙速ではないか」という意見が…

  5. wouldbe_blog Says:

    ミーガン法の誘惑に抗して
    2004年年末に、奈良で起きた児童誘拐殺害事件の容疑者が逮捕されたわけなんだが、この事件に関する主要各紙の記事を読んでいくうち、彼らが簡単に「ミーガン法」的なものの導入へと…

  6. Entrepreneurshipを探る旅 Says:

    Technologyは子供の安全を守れるか?!
    Technologyは子供の安全を守れるのだろうか?新年を迎え、Palo Altoの学校も今日から授業が始まる。子供を車で送って行きながら、ふとそんなことを考えた。子供が携帯電話を持つのは当た…

  7. eyes Says:

    遅ればせながら、見させていただいています。
    どうやらまじでやりたいみたいですね。
    政治家は性犯罪者を家族や友人もろとも「連帯責任」でなぶりものにしたいんだろう。

    http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050118/K2005011802950.html

    2005年01月18日(火)
    性犯罪者情報、住民公開視野に小委設置へ 自民法務部会

     奈良市の女児誘拐殺人事件をきっかけに、自民党法務部会は18日、性犯罪の前歴者の住居情報などを地域住民に公開する制度をつくることを視野に小委員会を設置することを決めた。法務省はすでに再犯防止のため、住居情報を警察庁に提供することを決めている。小委はそれをさらに進め、住民にも公開することや本人に転居先を当局に届けさせることも検討し、立法化を目指すという。こうした制度の効果を疑問視する声もあり、今後議論を呼びそうだ。

     部会では、これまで法務・警察当局が性犯罪や小児性愛の問題について踏み込んだ対策を採ってこなかったことに批判が集中。「米国のように住所や犯罪歴を住民に公開する制度が必要」「次が起きてからでは遅い」「議員立法を」などの意見が相次いだ。

     小委員会では小児性愛をめぐる犯罪や重大な性犯罪の再犯率を調べ、外国と比較するなどして、(1)どんな情報を誰に対して公開するのが適当か(2)転居先の届け出はどのくらいの期間、義務づけるか——などについて幅広く検討する方針だ。

     前歴者情報の開示や転居先の届け出についてはプライバシーや社会復帰の観点から慎重な意見も根強い。法務省も「格別の配慮が必要」と消極的な姿勢を示している

  8. 少年犯罪データベースドア Says:

    幼女レイプ被害者統計
    幼女レイプ被害者統計をアップしました。
    我がニッポンが世界に誇るロリコン族が絶滅してしまったのかと心配するほど壊滅的に減っています。
    実数で1/10ほど。1960年の出生数は160万人…

  9. くりす Says:

    「再犯率」の定義が問題になっているのを受けたのか、本来の「再犯率」を測定した記事が出ているようです。
    http://www.kahoku.co.jp/news/2005/02/2005022401003731.htm

  10. Yoko Says:

    メーガンのママ、規制強化を求める…うーん。

    ‘Megan’s Law’ Mother Seeks Tougher Law
    By MICHAEL GORMLEY, Associated Press Writer
    Tuesday, May 3, 2005
    http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/n/a/2005/05/03/national/a162645D00.DTL

  11. Yoko Says:

    6日のAPの記事を紹介します。

    Sex offender’s suicide questions public notification
    http://www.usatoday.com/news/nation/2005-05-06-molester-suicide_x.htm

  12. 元気じゃぁ〜.でもたまに愚痴るぞぉ〜♪ Says:

    揺れ動く自分の気持ちを正直に書いてみた
    出所者情報提供に関する法律ができるとかできたとか・・・・.ニュースでも耳にするし

  13. 楽貧生活 Says:

    わいせつニッポン?それとも?
    昨年夏、ドイツに旅行したとき、ホテルで何気なくテレビをつけてチャンネルをかちゃかちゃまわして見ていたとき、画面にいきなり、何の前触れもなく素っ裸の男女がからみあうシーン…

  14. 楽貧まこ Says:

    こんにちは
    NY州Long Islandに住む小学生2人をもつ母親です。私のブログでこちらのサイトを紹介させていただきましたので、コメントさせていただきます。宜しくお願いします。

  15. otiyai91 Says:

    こんにちは。
    最近、広島・栃木と立て続けに小学生の少女が殺害されるという事件が起こっていますね。
    その中で、またしてもメーガン(ミーガン)法の制定が叫ばれ始めました。
    不勉強な自分は今更ながら色んなところでこの法律の詳細を探しております。こちらのブログの情報は分かりやすいので自分のブログ(YAHOO!ですけど)でも紹介させていただければと思い、コメントいたしました。
    よろしくお願いします。

  16. 百年の孤独 byAequitas Says:

    「スティーヴィー」に見る米国社会の現実

    四ツ谷でヤボ用があったので、ついでに東中野へ寄ってきた。先週の金曜の夜だったか