同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由

6/18/2009 - 3:12 am | このエントリーをブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク | Tweet This

以前別ブログのエントリ「どうでもいい米国憲法学トリビア」で取り上げた、ワシントンDCにおける同性婚のステータスについて、ひきつづきいちかわゆうさんのエントリにコメントしてみる。

ここで問題となっているのは、DCで同性婚を認めるかどうかというのとは別の問題として、同性婚を実現させた他の州で結婚した同性カップルがワシントンDCに移住してきたとき(あるいはDC住民の同性カップルが他州で結婚した場合)、法律上既婚カップルとして認めるかどうかという話。もちろん、他の州で結婚した人が既婚者として認められるのであれば、DCで同性婚が実現されたのとほぼ同じと言っていい。

同性婚反対派はこの問題を住民投票にかけるよう要求しているけれど、DCの自治体であるワシントンDC地区協議会はおよび選挙管理委員会は、住民投票を行なわずに同性婚の承認を実施することを決めた。それを受けて、ゆうさんはこう書いている。

同性婚推進派にとっては住民投票が却下されたのは嬉しいニュースである。(カリフォルニアでも住民投票で同性婚が否定されたように、ワシントンDCでももし住民投票で、他州の同性婚を認めるか投票すれば否定が多数を占めるだろうからね!)
ワシントンDCの同性婚 ー人種・宗教・民主主義ー

ワシントンDCで住民投票すれば、勝てる見込みはあったと思う。DCの特徴はなんといっても民主党支持者が8割にのぼるという点で、それは後述するように(同性婚に否定的とされる)黒人が多いという意味でもあるのだけれど、それでもDC内の民主党指導者たちが同性婚承認に賛成票を入れるように呼びかければ十分に勝算は立ったはず。

どうせなら住民投票で勝って同性婚承認を実現して欲しかった気もするんだけど、まあ最初優勢だったはずなのにモルモン教会のテコ入れで一気に反対派に逆転されたカリフォルニアの例もあるし、とりあえず障害が取り払われたのは良いことなのかもしれない。

さて、では黒人有権者が多いという側面について。

※黒人は、信心深い人が多く、同性婚に反対の率が高いと言われている。
ワシントンDCの同性婚 ー人種・宗教・民主主義ー

黒人が白人に比べて同性婚への反対が多いというのは事実だけれど、信心深い人が多いからというのは違うと思う。信心深いけれど同性婚賛成という人はいくらでもいる。

黒人コミュニティはある意味「ホモフォビック」だが、決して同性愛者の存在に不寛容なわけではない。誰に聞いても親戚に一人や二人は同性の「ルームメイト」と仲睦まじく生涯をともにした、みたいな人はいるし、かれらが同性愛者だからという理由で家族や共同体から排除されることはあまりない。また、これは公然の事実だから言うけど、一見異性愛者の男性がほかの男性とセックスすることは、白人の福音派キリスト教徒のコミュニティと違って、多くの黒人コミュニティでは決してタブーではない。

でもそういうことをアイデンティティの中心に据えたり、ことさら強調することには、徹底して不寛容な態度を見せることが多々ある。その場にいる人全員がその人は同性愛者で、親族の集まりに同伴して来た「ルームメイト」とはセックスしているんだろうと知っていても、そのことに特に注意を引こうとしない限り存在を承認される(「ルームメイト」もなんとなく家族の一員として受け入れられる)、みたいな風景がけっこう見られる。(もしかしたら日本の社会も、白人社会よりこちらに近いのではないかと思うのだけれど、その話は別の機会にとっておく。)

同性愛行為や同性愛者の存在にそこそこ寛容でいながら、どうして「自分は同性愛者である」というアイデンティティを主張することが隠避されるのか。もちろんアイデンティティを主張する方が普通だとか良いとか言いたいわけではないけれども(白人社会を標準としてその他のコミュニティを定義することになってしまう)、それはやはり米国の黒人たちが置かれた状況、すなわち白人至上主義的な社会のあり方が無関係ではないだろう。たとえばそこには、貧困や司法制度における人種差別を背景に、若い黒人男性の数割が刑務所勤めを経験すると言われるほどの「結婚して家族を養える黒人男性の不在」の影響が確実にある。

ティム・ハーフォードも『人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く』で解説しているが、結婚適齢期の男女の数がほんのわずかに不均衡になるだけでも、そのことがもたらす影響ははかりしれない。刑務所に入れられたり、犯罪歴のため職に就けず家族をはじめられない男性が一定数いることによって、その他の異性愛男性は女性との関係において強大なバーゲニング・パワー(交渉力)を自動的に得ることができる。その結果、犯罪を犯したために家族やコミュニティへのコミットメントから疎外された男性だけでなく、それ以外の男性たちまでもが、家族やコミュニティにコミットする動機を失う。その結果が、黒人コミュニティにおける家庭の崩壊であり、貧困に苦しむ母子家庭の増大だ。

そういう状況の中で、「自分は同性愛者である」というアイデンティティを中心に掲げ、独自のコミュニティや文化を築こうとするような運動は、どのように見えるだろうか。少なくとも男性同性愛者の運動に対しては、「ただでさえ少ない黒人男性を奪い取り、黒人コミュニティを、家庭を、崩壊させる」という不審感を持っている人は少なくない(もちろん女性同性愛者もいるが、男性同性愛者より女性同性愛者の方がはるかに多いというような事実でもない限り、結婚市場における男女比率は是正されない)。これは一つの例に過ぎないし、もちろん黒人コミュニティが直面している困難な状況を作り出したのは、本当は同性愛者のせいではなく、白人至上主義のせいなのだけどね。

白人同性愛者たちは、みずからが白人であることをとくにアイデンティティとはしないし、する必然性もない。また、黒人の異性愛者たちも、みずからが異性愛者であることをとくにアイデンティティとはしない。わざわざ「ヨーロッパ系アメリカ人」という言い方をしなくても「アメリカ人」というだけで自動的に白人のことだと思わせるように、あるいはわざわざ「異性愛者」と言わずとも同性愛者や両性愛者だと描写しなければ自動的に異性愛者であるという前提で話を進めることができるように、権力を持つマジョリティの側は常に、属性のない「標準」でいることができるからだ。

ところが黒人の同性愛者は、同性愛者というアイデンティティを確立して同性愛者たちのコミュニティで生きようとすれば黒人コミュニティとの繋がりを失い、黒人というアイデンティティを優先して黒人コミュニティで生きようとすれば前述したような「不寛容な寛容」の中に居続けなければいけない。どちらも同じパターンと言えばそうなのだが、前者を選んで生まれ育ったコミュニティを断ち切るよりは、後者を選んで新たなコミュニティに加わらない方がまだマシだと判断したのか、周囲の扱いに不満を募らせながらも「同性愛者」としてのアイデンティティを主張せずにやり過ごしている人は多い。

また、白人同性愛者たちの運動体が自分たちの受けている差別を訴える中で、同性愛者に対する差別は人種差別よりはるかに酷いと強調したり、人種差別は過去の問題であり同性愛者差別こそ現代の人権問題だと訴えたりするなど、人種差別について無頓着な発言を繰り返すことも、同性愛者運動に対する印象を悪くしたことは間違いない。

昨年カリフォルニア州で同性婚を禁止する住民投票が行なわれ、賛成多数で可決されたが、その際CNNの出口調査によって「黒人の8割が同性婚禁止に賛成」という報道がなされた。実はその出口調査はごく限られた地域の少数の有権者を調査しただけであり、本当の賛否の差はそれよりずっと少なかったことがあとから確認されたのだけれど、最初の誤報に対する一部の白人同性愛者たちの反応は醜悪だった。黒人は人権を理解していないから参政権を認めるべきではないと言い出す人がいたり、「今こそ結婚の平等を!」と描かれたプラカードを持って同性婚賛成の集会に参加している黒人男性の同性愛者を、白人男性同性愛者が取り囲んで罵声を浴びせたりということが起きた。普段は人種差別なんて絶対にいけないなんて言っていても、「黒人が自分たちを差別したのだから」という口実を得た途端にこれだけの人種差別が噴出するのが、米国の白人社会の現実だ。

普段から性的少数者運動の中の人種差別の問題に取り組んできたNational Gay and Lesbian Task Forceはこの事態を深刻に受け止め、各地で「同性婚と人種差別」についての集会を開いた。わたしも地元ポートランドで開かれたその集会に出席したのだけれど、かれらが「CNNの出口調査は誤報でした、みなさん落ち着きましょう」みたいなことを言うのが不満だった。誤報だから落ち着きましょうというのであれば、仮にあの報道が事実であったら、白人同性愛者たちの反応は問題がなかったとでもいうのだろうか。仮に報道が正しかったとしても、それらの暴走が正当化されるわけがないと思うだけれど−−とくに、黒人同性愛者が罵声を浴びせられなければいけない理由はどこにもない。

なんだか脱線してしまったけれども、これでも全然書き足らないくらいに、黒人コミュニティにおける「ホモフォビア」のあり方は、白人中心の社会において黒人コミュニティが置かれた状況に密接に関係している。それを「黒人には信心深い人が多いからだ」と解釈してしまうのは、あまりに白人同性愛者たちに都合が良すぎる話だなぁと思う。

(6/18加筆)

28 Responses - “同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由”

  1. ゆう(id:calibaby) Says:

    なるほど。解説ありがとうございます。いつもながら勉強になります。信心深いの一言で片付けることは、黒人コミュニティのおかれた立場や、白人の人種差別意識について目をつぶることになりませんね。

    私も今丁度Prop 8が通った後のRobin Tylerの発言が人種問題に鈍感であったという批判や、LA PRIDEが白人中心的だという批判を今度ブログで紹介しようと思って今勉強しているところなのですが、黒人社会がなぜホモフォビックなのか?いまいちわかりづらいところがあったので勉強になりました(この記事書けたらまたつっこみくださいね)

    その上で、一つ質問させてください。

    黒人コミュニティにとって、同性愛者というアイデンティティやライフスタイルの確立することが「ただでさえ少ない黒人男性を奪い取り、黒人コミュニティを、家庭を、崩壊させる」という不審感やスレットとして働くことは理解できました。

    そうすると、同性婚だけではなく、事実上婚姻と同じような権利を与えるシビルユニオンに対しても同様の力学で反対する人が多そうに思うのですが、どうなのでしょうか?

    私は、黒人コミュニティの「ホモフォビック度合い」が実際のところどの程度なのかは実感としてはわかりません。ですが、元記事で紹介したHarry Jackson少なくともシビルユニオンには賛成で、同性婚に反対だと思っていたので、その二つを分けるものは、やはり「宗教」なのかなと思っていました。

    あ、でも、今改めてぐぐったらこんな記事が!

    Harry Jacksonはシビルユニオンももはや支持しない
    http://www.rightwingwatch.org/content/harry-jackson-no-longer-supports-civil-unions

    ということは、やはり、黒人コミュニティは、その背景にある状況が改善されない限り、(同性婚だけではなく)シビルユニオンにも反対する蓋然性が高いということになるのでしょうか?

    要は、宗教右派に対しては、「婚姻」を使わなければ、ある程度歩み寄れる気がしますが、黒人コミュニティに対してはそういう名称の問題ではなく、人種差別の解決など本質的なアプローチをしないとシビルユニオンも同性婚も支持されづらい、ということなのでしょうか。

    またそれを改善するためにはどうすればいいのでしょう?あまりに漠然とした質問で申し訳ありませんが…一人一人が人種問題などの歴史を勉強し、コミュニティのおかれている現状を理解し、それをシェアするというような地道な作業?

  2. macska Says:

    こんにちはです。

    そうすると、同性婚だけではなく、事実上婚姻と同じような権利を与えるシビルユニオンに対しても同様の力学で反対する人が多そうに思うのですが、どうなのでしょうか?

    わたしが書いている内容は、人々が「自分はこういう理由で同性婚に反対である」と声に出して言うような、表向きの反対意見の理由ではなく、同性婚を導入しようとする運動に対して多くの人が不審感や危機感を抱いている、感情的な背景です。

    同性婚という制度に何か具体的な不満があって反対しているのであれば、その不満を取り除けば賛成とはいかないまでも強硬な反対論は取り下げてもらえるでしょう。「結婚という言葉には宗教上の意味があるから同性婚反対というなら、シビルユニオンならいいだろう」というのは、そういう説得の例ですよね。

    ところが、ここで書いたような「同性婚反対の背景」はそれとは違って、同性婚に何か具体的な問題があるというのではなく、なんであれ同性愛者が独自のアイデンティティや文化を確立することは自分たちにとって脅威である、というものですから、ゆうさんが理解されているように、一部分だけ言葉を変えたりフレーミングを変えたりで解決できるものではありません。

    が、あくまでこれは政治の問題です。多くの人が「法の下の平等」を実現するうえで当然のことと思っているものにあえて反対するなら、そこそこ妥当かつ広く共有された前提から「反対」という結論を導き出すような論理を組み立てなければいけません。たとえば、シビルユニオンは許容するけれど同性婚は駄目だという人たちは、同性婚賛成派が主張する「平等」という原理に対して、「信仰の自由」というもう一つの広く受け入れられた原理を持ち出して、シビルユニオンがその落としどころであると主張しています。

    ところがシビルユニオンに反対する人たちは、その理由をうまく論理として組み立てることができていません。心情的に不審感を感じていたとしても、それだけで反対を言い続けるのは困難ですから、ある時点で「不審感は感じるけれども、法の下の平等原則から言ってシビルユニオンが必要だと言われれば反論できない」と、意識的にそう考えるということではなく無意識的にですけれど、結論付けるんじゃないでしょうか。

    元記事で紹介したHarry Jackson少なくともシビルユニオンには賛成で、同性婚に反対だと思っていたので、その二つを分けるものは、やはり「宗教」なのかなと思っていました。

    この人は宗教指導者ですから、一般人よりは信仰に動機付けられていると思います。でもおそらく、宗教者としてかれが懸念しているのは黒人コミュニティにおいて特に深刻な「家族の崩壊、コミュニティの崩壊」の方であって、同性愛者が可視化されたことはその一つの症状くらいに思っているのではないでしょうか。となると、同性婚に限った問題ではないですよね。

    またそれを改善するためにはどうすればいいのでしょう?あまりに漠然とした質問で申し訳ありませんが…一人一人が人種問題などの歴史を勉強し、コミュニティのおかれている現状を理解し、それをシェアするというような地道な作業?

    地道といえば地道ですが、性的少数者の運動や団体が、より真剣に運動内外において人種差別や貧困やその他の抑圧の問題に取り組む必要があると思います。同性愛者の問題だけに取り組むということは、すなわち「白人・中流階層・男性・健常者 etc.」の同性愛者の問題だけしか扱っていないことと同じです。もちろん黒人運動の指導者たちも、性的少数者の権利について真剣に取り組むべきだと思います。

    先日のUniting American Families Actの公聴会では、NAACPの会長で、60年代の公民権運動の指導者の一人でもあるJulian Bondが登場し、自分たちは全ての差別に反対であり、同性カップルに対する差別も例外ではないと証言しました。黒人社会では、同性愛者が受けている差別は人種差別とは比べ物にならないほど取るに足らないものであり、同性愛者の運動が「公民権」を口にすること自体、黒人公民権運動への侮辱である、と受け取る人も多いのですが、その公民権運動の伝説的な指導者が「同性愛者の権利は公民権である」と証言したことは、おそろしいほど重要。

    Julian Bondという人は、以前から性的少数者の権利のために他の黒人指導者や黒人の政治家たちを熱心に説得してきた人。でも残念ながら、性的少数者の運動の代表的な指導者が、黒人の権利のために、あるいは貧しい人たちの権利のために、同じだけの努力をした、という話は思い浮かびません。黒人社会が困っているときや苦しんでいるときに、同性愛者の運動体は味方でいてくれた、多くの同性愛者の活動家たちが率先して支援してくれた、という事実を積み重ねることが、何よりも必要だと思います。黒人社会特有の事情はいろいろあるとはいえ、どちらもともにマイノリティであり、他のマイノリティと連帯することでしかマジョリティには太刀打ちできないということは、明らかですからね。

  3. ゆう(id:calibaby) Says:

    コメントありがとうございます。なるほど。。。Julian Bondさんの発言の背景解説も含め、とても勉強になりました。

      >同性愛者の問題だけに取り組むということは、すなわち「白人・中流階層・男性・健常者 etc.」の同性愛者の問題だけしか扱っていないことと同じ

    というコメントにもはっとさせられました。最近同性愛関連のことにも興味が出てきたのですが、豊富なトピックをカバーしているmacskaさんのブログはいつもinspiringで勉強になり楽しみにしています。

  4. 国際社会通信 » 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由で Says:

    […] とても興味深いですね。 しかし黒人社会って同性愛に寛容でしたっけ? macska dot org ? Blog Archive ? 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 […]

  5. 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 @ うん国際 Says:

    […] “最初の誤報に対する一部の白人同性愛者たちの反応は醜悪だった。黒人は人権を理解していないから参政権を認めるべきではないと言い出す人がいたり” まぁ、そんなもんでしょ。何をもって上位とするかは置いといて、人間の上位5%以外はみんなその程度ですよ。 macska dot org ? Blog Archive ? 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 […]

  6. 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 Says:

    […] 面白いけど、結果的に白人種全体への批判をしてしまうのは頂けない。 macska dot org ? Blog Archive ? 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 […]

  7. 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 Says:

    […] “権力を持つマジョリティの側は常に、属性のない「標準」でいることができるからだ。” これも確かにそう。数が多ければ正義。なんとかならんかね。 macska dot org ? Blog Archive ? 同性愛に比較的寛容な黒人社会が、選挙では同性愛者の権利に反対する理由 […]

  8. MikeRosstky Says:

    <<黒人が白人に比べて同性婚への反対が多いというのは事実だけれど、信心深い人が多いからというのは違うと思う。信心深いけれど同性婚賛成という人はいくらでもいる。

    信心深くても同性婚賛成はどの宗派? ワシントンのメインとなる黒人教会の宗派は? これを理解せずに上記の事を書くと・・・  

    <<少なくとも男性同性愛者の運動に対しては、「ただでさえ少ない黒人男性を奪い取り、黒人コミュニティを、家庭を、崩壊させる」という不審感を持っている人は少なくない

    素晴らしいですね、この発言も。黒人コミュニティ・家庭を崩壊したのはリベラルのポリシーでしょ?だってワシントンDCの学校は70年代まではアメリカ屈指の公立学校。今、その学校制度を立て直そうとしている民主党政治家を妨げているのは誰?

    70年代まではアメリカの黒人家族は崩壊していませんでしたよね。

    黒人男性に行動に対しての責任を取る必要が無い環境、責任と取ってもらうより、政府におんぶしてもらった方は良い環境を作ったのは?その結果崩壊したのは何?

    一度Thomas Sowellの本か記事を読んでみれば? そして、ワシントンDCに20年ぐらい住んでみれば?特に黒人の方々と。私はその経験を持っています。

    MikeRossTky

  9. macska Says:

    すっかりMikeRossTkyさんは常連になってしまいましたか。

    信心深くても同性婚賛成はどの宗派? ワシントンのメインとなる黒人教会の宗派は?

    同性婚賛成派が多いとは主張していませんが。

    素晴らしいですね、この発言も。黒人コミュニティ・家庭を崩壊したのはリベラルのポリシーでしょ?

    リベラルにも責任があります。

    今、その学校制度を立て直そうとしている民主党政治家を妨げているのは誰?

    教員組合です。アーニー・ダンカン教育長官は、組合の妨害を受けながらよく頑張っていると思います。古典的リベラル(米国的に言えばリバタリアン)のThe Economist誌も「オバマ政権の閣僚で最も評価できる」と褒めていましたよ。

    黒人男性に行動に対しての責任を取る必要が無い環境、責任と取ってもらうより、政府におんぶしてもらった方は良い環境を作ったのは?

    インセンティヴ装置が壊れているというのは事実で、その一端に福祉制度のまずさがあったのはその通りです。しかし福祉をただ削減すればそれで良いというわけでもありません。

    一度Thomas Sowellの本か記事を読んでみれば?

    わたしはThomas Sowellの愛読者です。本も四冊くらい持ってます。かれの主張にかならずしも賛成しませんが、かれの知性を高く評価しています。

    そして、ワシントンDCに20年ぐらい住んでみれば?特に黒人の方々と。私はその経験を持っています。

    オバマ政権ができたときに、ワシントンDCで仕事ができるように履歴書送っておけば良かったかもしれません。残念。

    しかし、困ったな、わたしはリベラリズムを支持する人間という意味で自分のことをリベラルと読んでいるのであって、リベラルを名乗る政治家を無批判に支持しているわけではないのだけれど、MikeRosstkyさんはわたしを個人として扱っていないように思います。わたしの意見に批判があるなら受け付けますが、リベラルや左翼のやったことのすべての責任をわたしに押し付けないでほしいです。わたしがブッシュ政権のやったことを批判するときに、あなたにその責任を押し付けたりしていないでしょ?

  10. MikeRossTky Says:

    常連は良いことですよ!

    <<同性婚賛成派が多いとは主張していませんが。

    私もあなたがそう言っているとは考えていません。もっとバックグラウンドを理解しないと。

    同性婚賛成はキリスト教宗派によってほぼ100%サポートを唱える宗派(UCC)とほぼ100%拒否を唱える宗派(CatholicやFundamentalists)と分かれます。
    だから、簡単に信心ふかいかどうかではなく、宗派を見るべきでは?

    <<教員組合です。アーニー・ダンカン教育長官は、組合の妨害を受けながらよく頑張っていると思います。

    ある記事の見出:Sec. Arne Duncan Blocks Access to DC School Voucher Program

    ボスが悪いからしかたがないのかも?結果的はすごくリベラルなものに。

    <<しかし福祉をただ削減すればそれで良いというわけでもありません。

    だれが福祉をただ削減すべきだと?たしか共和党がだして成立した法案では政府がもたらす”福祉”(これって福祉??)に関わる人がインセンティブに基づいて減り、予算も減らす事が可能となり、”削減”となったのでは?リベラルの方々は政府が小さくなる事を嫌いますから・・・
    福祉を受ける人口が減る結果を招く政策がベストではないのでしょうか?だから、政府た”福祉”を行うのではなく、民間が”福祉”を行う環境がベストではないのでしょうか?でもオバマ氏もバイデン氏もほとんど”寄付”を行わずに人生を過ごしてきましたから、理解しないのもしかたが無いのかも?

    <<Thomas Sowell かれの主張にかならずしも賛成しませんが、かれの知性を高く評価しています。

    ではなぜ賛成しない所があるのでしょうか?良ければブログの記事にしてください。

    <<わたしはリベラリズムを支持する人間という意味で自分のことをリベラル

    リベラルは一枚岩では無い事は理解しています。私は問題の根本がどこにあるかを明確にしているだけです。

    ちなみに、ブッシュ大統領が行った保守的政策には賛同しますが、かれが行ったリベラル的政策には痛烈に批判してきています。

    私はアメリカがより小さな政府を持って、なるべく沢山の人が成功するチャンスを与える環境を作れればと思っています。現時点でその最大な邪魔者はリベラル思想でそれを推奨する民主党やそのサポーター達であったり、RINOと言われる共和党の政治家です。

    同性婚問題もその流れの一つです。同性婚を”Civil Union”の中で完ぺきに持って行けば問題が無いはずです。私の同性愛者である友達もそれ以上はほしがっていません。しかし、それを”結婚”という概念に押しつけて政府を大きくしたがるリベラルの方々には意見を申します。

  11. macska Says:

    同性婚賛成はキリスト教宗派によってほぼ100%サポートを唱える宗派(UCC)とほぼ100%拒否を唱える宗派(CatholicやFundamentalists)と分かれます。
    だから、簡単に信心ふかいかどうかではなく、宗派を見るべきでは?

    「ほぼ100%賛成」対「100%反対」というほど極端ではないですが、宗派によって大きく違うというのは事実です。だから何?

    ある記事の見出:Sec. Arne Duncan Blocks Access to DC School Voucher Program

    「ある記事」と言いますが、これはFOX Newsですね。検索したらそのまま出てきました。

    他の報道機関は、そんな情報操作みたいなおかしな見出しを付けていません。FOX Newsだけです。もちろん、あなたにとってはFOX Newsだけが正しくて、その他の報道機関が全部リベラル寄りに偏向していると言いたいのかもしれませんが、FOX Newsだけに見られる見出しを、ソースを示さず一般的な報道であるかのように見せかけて提示するのはアンフェアです。

    ボスが悪いからしかたがないのかも?結果的はすごくリベラルなものに。

    オバマ大統領が悪いとしたら、それはかれが「まとめ型」の指導者であって、独断専行型ではないからです。カカシさんあたりはオバマのことを「オバマ王」と呼んで、まるで独裁者か専制君主のようにふるまっているかのように書いていますが、実際はその正反対です。オバマは、クリントン元大統領と同類のトライアンギュレーションの名手であり、敵を作ることを恐れて中途半端にしか改革を実行できないタイプの政治家だと思います。

    実際に足を引っ張っているのは、オバマではなく教職員組合です。しかし教職員組合を切り捨てて改革を断行するほどの覚悟は、たしかにオバマにはありません。また、教職員組合だってそれほど無茶を言っているわけじゃありません。待遇があまりに低いために良い人材が教職に寄り付かないとか、激しい貧困によってとても勉強に集中できるような状況にない子どもが多いだとか、かれらの言い分にももっともなことが多いです。

    本当に教育改革をするのであれば、教職員組合と対話して、かれらの言い分の真っ当な部分を改善しながら、たとえばバウチャー制度のような(教職員組合が反対している)改革を進めるべきでしょう。アーニー・ダンカンがやろうとしているのは、そういった改革です。

    だから、政府た”福祉”を行うのではなく、民間が”福祉”を行う環境がベストではないのでしょうか?

    政府が福祉を行なうのがベストだはいえませんが、民間が行なった方が良くなるという証拠もまた皆無です。イアン・エアーズが『その数学が戦略を決める』(原著:Super Crunchers: Why Thinking-by-Numbers is the New Way to be Smart)で提言している通り、さまざまな施策を試験的に実施しつつデータを分析してその有効性を調べる必要があるでしょう。わたしが常々言うように、必要なのは大きな政府でも小さな政府でもなく、スマートな政府です。

    ではなぜ賛成しない所があるのでしょうか?良ければブログの記事にしてください。

    じゃあ、今度MikeRossTkyさんと、Thomas Sowellの本を一冊選んで、読書会でもしましょうか。一章ずつくらいにお互い感想を書いて、それを議論しあうという形です。どうでしょう?

    ちなみにThomas Sowellについて書いたエントリは、既に一つあります。こちらです:
    わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由

    リベラルは一枚岩では無い事は理解しています。私は問題の根本がどこにあるかを明確にしているだけです。

    教育改革が進まない理由の一つは、教職員組合のせいです。それははっきりしています。と同時に、教師たちがただでさえそれほど給料が高いわけではないのに長時間働かなければいけない状態に置かかれているとか、家で十分に食事もできない子どもや英語を十分に話せない子どももたくさんいるのに、テスト結果の責任ばかり負わされるのはたまらないというのも

    同性婚問題もその流れの一つです。同性婚を”Civil Union”の中で完ぺきに持って行けば問題が無いはずです。

    それは、シビルユニオンが完璧に結婚と同じだけの権利を保証されたものになってから言ってください。現時点ではそれにまったく届いていません。

    しかし、それを”結婚”という概念に押しつけて政府を大きくしたがるリベラルの方々には意見を申します。

    それを言うなら、「結婚」制度は全部廃止して、異性カップルでも同性カップルでもみなシビルユニオンだけにするべきではないですか?「結婚」という概念を政府が保護することに固執しているのは(主に宗教右派系の)保守派の側であって、同性愛者たちは(あなたの友人も言っている通り)法の下の平等を望んでいるだけです。

  12. MikeRossTky Says:

    <<宗派によって大きく違うというのは事実です。だから何?

    信心深さと同性婚についての関係は乏しいと指摘しているだけです。

    <<あなたにとってはFOX Newsだけが正しくて、その他の報道機関が全部リベラル寄りに偏向していると言いたいのかもしれません

    実はhttp://www.dipity.com/timeline/Arne_Duncan/flipから情報を持ってきました。正確には記事では無いですね。たまたまFOXNEWSがあっただけです。別のFOXであろうとABCであろうとBBCであろうと、正確にニュースを伝えていれば良いのでは?なにかFOXNEWSに偏見でもお持ちですか?

    <<敵を作ることを恐れて中途半端にしか改革を実行できないタイプの政治家だ

    そうですか?それにしてはリベラル路線まっしぐらですね。鶴の一声でワシントンDCの子供達や親を助ける事が出来たのに。残念です。あなたが言うように良い部下をDept of Educationに入れたとしても、聞く耳を持たなければ大統領になった意味がありませんね。
    大統領って決断を行う立場にいるのにね。

    <<待遇があまりに低いために良い人材が教職に寄り付かないとか、激しい貧困によってとても勉強に集中できるような状況にない子どもが多いだとか、かれらの言い分にももっともなことが多いです。

    チャータースクールではそれ以下待遇で、厳しい貧困の環境でももっと良い結果を出していますよね。私のブログでもカリフォルニアのチャータースクールの実績を以前リサーチして紹介しました。教育員組合の言いわけにはうんざりです。ワシントンDCでは日本のインターより高いお金を政府からもらって、ひどい結果を!
    言いわけより実績ですね。ダンカン氏がいくら頑張ってもボスから支持が得られなければ良い教育を受けられない子供たちがその結果を次世代へと引き継ぎます。その結果が現状です。

    <<必要なのは大きな政府でも小さな政府でもなく、スマートな政府です。

    スマートな市場では政府が介入しなくても、食物がみんなに行き渡ります。民間が運営する学校に政府がお金を渡して競争させればよい教育は行き渡ります。
    小さな政府=スマートな政府です。民間に任せれば、任せるほど結果や良くなると思います。

    <<読書会

    面白いアイディアですね。どうぞ。

    <<シビルユニオンが完璧に結婚と同じだけの権利を保証されたものになってから言ってください。

    ??? Civil Unionをまず結婚にちかずけるのではなく、結婚を壊せと?

    結婚の制度は元々社会が子供を守る為、家族を守る為に作った制度です。子供が無い”Unioni”になぜ、結婚というフレームワークが必要なのでしょうか?
    ここでよく、では子供の居ない結婚は? では子供がいなければCivil Unionの制度を強めて、その中に含めばが正しい答えです。その制度ができあがるまで、結婚を攻撃して子供たちを危なくするのはやめてほしいですね。

    <<「結婚」という概念を政府が保護することに固執しているのは(主に宗教右派系の)保守派の側

    攻撃をつづければ、保護することに固執するのは当たり前では?攻撃しておいて、その言い方はないでしょ?

    まず、攻撃をやめ、必要な制度を協力的に作る所から始めるのはいかがですか? わざと”結婚”という宗教的意味合いのある枠組みを使って問題を作るのではなく、Civil Unionの法律的枠組みをアップグレードした方が社会から理解を得られるのでは?
    現時点ではリベラルなカリフォルニアでさえ、拒否をしているわけですから。

    得たい結果 − 法の下の平等 − と得ている結果 −社会的拒絶 に矛盾はありませんか?

    MikeRossTky

  13. macska Says:

    鶴の一声でワシントンDCの子供達や親を助ける事が出来たのに。残念です。あなたが言うように良い部下をDept of Educationに入れたとしても、聞く耳を持たなければ大統領になった意味がありませんね。
    大統領って決断を行う立場にいるのにね。

    政治というのはそんな単純なものではありません。たしかに大統領には独断でさまざまな決定を下す権限がありますが、かといってそれを無制限に行使できるというわけではありません。ある一つの決定を押し通すためにポリティカル・キャピタルを使い果たしてしまえば、議会や国民の支持を失って、他の重要な政策が通らなくなってしまいます。

    たとえば、オバマ大統領が本音ではおそらく同性婚に賛成意見を持っているであろうことは、あなたは理解しているでしょう? しかしだからといって、大統領として持てる力を全て使って同性婚を推進してしまうと、そのために一部の人々の支持を失って、それよりかれが重視するプログラムが実現できなくなってしまう。だからかれは、同性婚からは距離を取っています。それが良いことかどうかは人によって判断が異なるでしょうが、「残念だけれど、ある程度仕方がないことだ」とわたしは思っています。

    どの問題に限られたポリティカル・キャピタルを注ぎ込むかは、その大統領の信念の見せ所であり、かれに対する評価が決まる部分です。だから、ワシントンDCのバウチャー制度を推進することが最も重要だとあなたが思っていたなら、オバマは決断する場所を間違えた、という批判はあるかもしれません。一部のゲイ活動家も、オバマには裏切られたと言っています。

    しかし本当に教育改革を推進するためには、ワシントンDCのある一つのプログラムだけ実現しても仕方がないのです。長期的に本当の改革を実現するためには、権限で押し切るだけでは駄目であり、教職員関係と交渉を重ねて妥協を見出していかなければいけない、というのがオバマ及びダンカンの判断だと思います。

    チャータースクールではそれ以下待遇で、厳しい貧困の環境でももっと良い結果を出していますよね。

    チャータースクールは、たとえば学校の方針に従わない子どもや学校の方針を理解しない親の子どもを退学させたりすることができます。一般の公立学校は同じ条件で競争できるわけではないので、直接結果を比較しても意味がないです。とはいえ、イアン・エアーズが言うように様々な施策を試してみる価値はあります。

    スマートな市場では政府が介入しなくても、食物がみんなに行き渡ります。民間が運営する学校に政府がお金を渡して競争させればよい教育は行き渡ります。
    小さな政府=スマートな政府です。民間に任せれば、任せるほど結果や良くなると思います。

    それは単純すぎます。市場がスマートに物事を解決できる分野については、市場に任せるべきでしょう。しかし市場だけでは解決できない分野もあって、それが例えば健康保険であり、電力であり、教育もその一つです。「民間に任せれば」と言いながら、あなたが「政府がお金を渡」さなければうまく動かないこと−−それも、お金ではなく教育に使うバウチャーを配布しなければいけないこと−−を既に白状している通りです。

    スマートな政府は、市場がうまく動く分野には介入せず、うまく動かない分野にはそれがうまく動くための介入をします。市場は便利な道具ですが、万能ではないですからね。

    <<読書会
    面白いアイディアですね。どうぞ。

    じゃあ、いまちょっと忙しいのですが、時間ができたら2年前に出た『Economic Facts and Fallacies』でも一緒に読みましょうか。せっかくだから、他の人も誘いましょう。

    ??? Civil Unionをまず結婚にちかずけるのではなく、結婚を壊せと?

    シビルユニオンが本当に結婚と同等になっていないのに、「シビルユニオンでいいではないか」という主張は成り立たない、と言っているのです。

    攻撃をつづければ、保護することに固執するのは当たり前では?

    同性婚を求めている人たちは、「結婚はすばらしい、自分たちにもその恩恵を」と言っているのであって、結婚を賞賛こそしていても、攻撃してはいません。

  14. MikeRossTky Says:

    <<たとえば、オバマ大統領が本音ではおそらく同性婚に賛成意見を持っているであろうことは、あなたは理解しているでしょう?

    どうでしょうか?彼が20年近く行った教会では賛成できませんよね。でもそんな事は無視した方が彼を理解しやすいかな?

    <<長期的に本当の改革を実現するためには、権限で押し切るだけでは駄目であり、教職員関係と交渉を重ねて妥協を見出していかなければいけない

    その間、レベルの低い教育が続く。これがHope and Changeですよね。別に彼らの票が共和党に行くわけでも無いわけでしょ?選挙中、教育の改革を行わないといけいないと言ったのは誰?

    <<チャータースクールは、たとえば学校の方針に従わない子どもや学校の方針を理解しない親の子どもを退学させたりすることができます。一般の公立学校は同じ条件で競争できるわけではないので、直接結果を比較しても意味がないです。

    これを行った一般の公立学校は沢山あります。教育委員会がそのような学校をサポートするかが問題ですね。同じ条件もしくはチャータースクール以上の条件を公立の学校は持つことが可能です。それをさせない環境を作る都市部の政治家に問題が。都市部をサポートする政党は?思想は?

    <<しかし市場だけでは解決できない分野もあって、それが例えば健康保険であり、電力であり、教育もその一つです。

    まず、健康保険。George Willの社説をご覧ください。http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/06/19/AR2009061902334.html 政府より民間の方がよい結果を出しています。健康保険で問題が発生しているのは州がコストを上げる規制をかけているから。私は保険会社でITを携わった経験があります。政府の規制がいかに保険のビジネスを潰していくかは見てきています。

    電力。 アメリカでは電力は基本上場会社が作っています。政府に年金を託すのではなく、電力会社にお金をわたせば、低いリスクで確実なリターンが可能です。電力会社は政府系に一番近い民間会社です。しかし、資本は民間が握っています。先生や公務員の年金マネーが会社を見守っています!

    教育。同じ人口から公立の学校に行く生徒とカトリックの学校に行く生徒を比べるとなぜ格差が?選択が無くなった段階で学校のレベルが下がるのは生徒や親の責任ではなく、運営を行う”国”に問題があるのでは?だから民営化が必要なんですよね。黒人の誇りで運営されたワシントンDCの教育システムもその誇りを奪った政府には勝てなかった。それが今のワシントンDCの教育システムです。黒人系大学でも政府の関与が多くなればなるほど、質が落ちています。もし、教育システムを悪くして格差をなくそうとしているのなら、政府が大成功を収めています。弁護士や医者を作っていた黒人系大学はもはやリーダーを作りだしていません。

    政府が行った事業で黒字を維持できている事業はほとんどありません。

    市場で100%問題が解決するとは言いません。しかし、政府が介入して問題が直った例は限られています。政府が関わってつぶれた事例は腐るほどあります。

    <<結婚を賞賛こそしていても、攻撃してはいません。

    では結婚=異性の関係の象徴を変えないでください。子供を守る為に作られた社会的ツールを、子供を作れない同性の関係が必要とする象徴にしないでください。制度が必要であれば、他の言葉、他の枠組みを自ら作ってください。ただでさえ、邪道化する社会から子供を守る必要があるのに、その一番重要な枠組みを政治や欲望を理由に潰さないでください。

    だれも同性愛者に同じ権利を与える事を拒んでいるわけではありません。結婚以外の言葉、結婚以外の制度を同性愛者が必要とするものにしてくださいと反対している人は言っているだけです。

  15. 匿名希?望 Says:

    >子供の作れない同性愛者

    養子は?

  16. MikeRossTky Says:

    <<養子は?

    結婚を行わないでCivil Unionを使って異性愛者が養子をとる事は可能ですから同等な扱いで良いのでは?

    例外のケースはいくらでもあると思います。両親が亡くなり、結婚をしていない親族が子供を養子として取る。ではその親族には結婚を行った人たちと同等な扱いはされないのか?結婚で得られる”Benefit”は権利ではなく、優遇と私は思っています。権利と言う言葉はついつい使ってしまうものですが、もって生まれるのが権利であって、それ以外は社会や政府がもたらすものと思います。私が何時もこのコンセプトを忠実にフォローしていると言われると困るのですが、”権利”とはなにかに対しては、持って生れて与えられるものと答えます。

    ですから、このスレッドのタイトル事態に問題があると言った方が良いかもしれませんね。

  17. TH Says:

    >結婚=異性の関係の象徴を変えないでください。
    子供を守る為に作られた社会的ツールを、子供を作れない同性の関係が必要とする象徴にしないでください。

    「結婚は子供を守る為に作られた社会的ツール」であることを、
    結婚制度で婚外子という子どもを差別してきた(している)ことを踏まえた上で、
    証明して下さい。

  18. MikeRossTky Says:

    THさん、

    結婚は子供を守る最高の器です。その器の外で子供を作る事を婚外子と言います。その様な行為、結果を社会がなぜ、奨励するのでしょうか?

    その子供を作った両人、責任を取ってきちんとその子供を育てる義務があると思います。社会は責任を取った”家族”としてその単位で奨励すべきですよね。その環境で差別を行っている人は間違っていると思います。社会はそのような考えを是正すべきです。

    このスレッドの課題は異性では内二人が一緒に住み、社会で認められる制度の基で社会に認められて過ごせる環境を”結婚”と言う名前を使う必要があるかないかだと思います。

    異性をサポートしたい人は”結婚”の制度の本質を無視して、”名前”や”形式”を異性が責任を持った生活関係に当てはめようとしている。それを反対する人は”Homo嫌い”などのレッテルをはられる。リベラルの社会で反対した人は村八分にもされている。

    THさんはそのようなレッテルをはったり、村八分を行う人たちについてどう思いますか?

    MikeRossTky

  19. TH Says:

    >結婚は子供を守る最高の器です。その器の外で子供を作る事を婚外子と言います。

    「結婚は子供を守る為に作られた社会的ツール」であることの証明はできていませんよ。
    あなたの考える子どもの中に婚外子は入っていませんね。

    結婚を守るとして、婚外子を差別してきたのが、キリスト教です。

    >その様な行為、結果を社会がなぜ、奨励するのでしょうか?

    「奨励」と受け取るのは、よほどあなたには婚外子に対して否定的な感情があるのですね。

    >その子供を作った両人、責任を取ってきちんとその子供を育てる義務があると思います。

    教会が婚外子を養育することを違法としたことを知らないのですか?

    子どもを出汁にするなといっているのです。

  20. cider Says:

    「結婚の本質の追求」に関してはMikeRossTkyさんが他の分野で推進なさっているように「民営化」してしまったほうがよいと思います。
    子どもが危険にさらされる確率が最も高いのは今も昔も家庭内だし、「結婚は子供を守る最高の器です」というのは事実ではなく広告コピーなのですから、いまだに政府が関与して保障し管理しているのはおかしいのです。Civil Unionを政府が保証するパートナーシップのための普遍的な制度として、そのうちの「特殊例」である異性間のパートナーシップの「崇高さと安全」は教会と私立学校と企業が協力してビジネスとしてサポートし付加価値を生み出していく。
    パートナーシップメンテナンスサービスの社会主義はやめる。MikeRossTkyさんの思想が一貫しているならめざすところはここだと思います。

  21. MikeRossTky Says:

    <<結婚は子供を守る最高の器です」というのは事実ではなく広告コピー

    そうですか?両親が二人いる子供とそうでない子供。どっちのバックグラウンドを持つ囚人がアメリカの刑務所に多いか知っていますか?

    両親が二人いる家族ほど子供に良い環境はありません。お父さん、お母さんがきちんといる子供の方がそれ以外の環境より子供にとって良い事は誰も否定できません。

    否定する方々はマイナス面を持ち出して、統計を使います。”There are lies, damn lies and then there are statistics.”

    <<異性間のパートナーシップの「崇高さと安全」

    正直言って興味がないです。

    よりたくさんの子供が両親のもとで暮らせる環境づくり、恵まれない子供が両親がある環境で過ごせる”Adoption”システムなどに力を入れる方が良いと思います。

    異性の方々がどの様な形で社会からみられるのかを変える時間があれば、体の不自由な人、精神的に問題を抱える人、生まれ持って問題を抱える人たちへリソースを。

    社会主義が広まれば広まるほど、税金の負担が増えます。その結果、寄付金が減って慈善事業がいきずまっています。リベラルの方々は寄付金ではなく、税金を払い、政府にその責任をと。
    オバマ大統領、バイデン副大統領の両人はほとんど寄付金を慈善事業に払った事が無い人たちです。だから、寄付金に対する免税制度を減らすなどの提案を出しています。

    子供の育ては社会が行うのではなく、両親が行います。その両親を社会がサポートするのがベストです。リベラルの方々はその両親をバイパスしたくて仕方がありません。

    MikeRossTky

  22. TH Says:

    >その子供を作った両人、責任を取ってきちんとその子供を育てる義務があると思います。
    >社会は責任を取った”家族”としてその単位で奨励すべきですよね。
    >その環境で差別を行っている人は間違っていると思います。

    親が養育義務を果たしていないときは、子どもを差別してもよいというわけですか?
    婚外子の養育を宗教的、法的に妨げていたことはスルーですか?

    >そうですか?両親が二人いる子供とそうでない子供。
    >どっちのバックグラウンドを持つ囚人がアメリカの刑務所に多いか知っていますか?

    >両親が二人いる家族ほど子供に良い環境はありません。
    >お父さん、お母さんがきちんといる子供の方がそれ以外の環境より子供にとって良い事は誰も否定できません。

    あなたは観念的に結婚という概念を作り上げて、
    それをツールとして、両親がそろっていない子どもへの差別意識を持っているのですね。
    よくわかりました。

    >それを反対する人は”Homo嫌い”などのレッテルをはられる。リベラルの社会で反対した人は村八分にもされている。

    あなたの差別意識が見透かされて、人間性を疑われて、嫌われているだけでしょう。

    >社会主義が広まれば広まるほど

    修正資本主義って、わかります?

  23. MikeRossTky Says:

    <<親が養育義務を果たしていないときは、子どもを差別してもよいというわけですか?
    婚外子の養育を宗教的、法的に妨げていたことはスルーですか?

    社会のルールではきちんと責任ある人生を送る人たちには公平な環境を。責任を取らない人たちには優遇されない環境を。これが現実です。極端な例ですが、犯罪を犯した父親を持つ家庭は母や子供には責任が無くても、つらい生活が待っています。そのつらい生活を欧米で助けているのが宗教・慈善団体です。

    婚外子の教育を妨げている実例を挙げていただけますか?

    <<あなたは観念的に結婚という概念を作り上げて、
    それをツールとして、両親がそろっていない子どもへの差別意識を持っているのですね。よくわかりました。

    家族という単位を優遇することは社会にとってベストです。そのベストを推奨する事が”差別”とみなされるのなら、仕方がありませんね。差別が無い世界とは皆、どん底の環境に住んでいると定義するしかありませんから。

    社会にとってベストな家族単位を優遇して、社会を良くすることは悪でしょうか?

    <<あなたの差別意識が見透かされて、人間性を疑われて、嫌われているだけでしょう。

    私はカリフォルニアに住んでいません。カリフォルニアに住んで、自由な意見を言えない環境を作っているのがProp 8で負けた人たちです。この記事などを読んでください:http://hotsheet.gynite.com/2009/01/10/prop-8-donors-made-public-on-google-map/ と
    http://www.dakotavoice.com/2009/02/homosexual-activists-using-google-maps-to-intimidate/
    Googleを使って反対意見を持っている人を黙らせるキャンペーンを行っている人がいます。選挙前までは両サイドでこのような事は起きていることも確かですが、選挙後は負けた方がテクノロジーを悪用しています。

    <<修正資本主義って、わかります?

    Slippery slopeですね。どんどん人の自由を奪う事を可能にする思想ですね。”革命”ではできない事を、徐々に行い、社会をどん底に導く手段では? 

    必要な所はあります。問題はその修正が”政府”に依存して行われる事です。お金儲けだけではない、社会に貢献して、恵まれない人たちに可能性を持たせる社会をどうやって民間の力で作り上げていくのか?

    現代の金持ちは財団などを作って長期的に社会を良くしている事を行っていません。それはなぜ?オバマ大統領やバイデン副大統領がなぜ寄付を全く行っていなかったのでしょうか? 修正資本主義の結果ですよね。

    アメリカと日本と比べると、寄付金を日常的に集めている社会(アメリカ)と細々と街頭で集めている社会(日本)の差も修正資本主義の結果と思います。この環境をオバマ大統領は税制を使って日本と同じ方向に変えようとしています。

  24. TH Says:

    >社会にとってベストな家族単位を優遇して、社会を良くすることは悪でしょうか?

    1972年にアメリカ連邦最高裁が、婚姻制度を尊重する為という婚外子差別を正当化してきた論理そのものを完全に否定する判決を下したことは知らないのですか?
    「(婚外子差別は)各時代を通じて婚姻外の交わりに対する社会的非難をあらわしてきた。しかし、子どもにこのような非難を浴びせることは、不合理でかつ正当でない。」
    「(婚外子差別は)我が国(アメリカ合衆国)の法制度の基本理念である『法的負担は、その行為叉は過ちを犯した本人にのみ課せられる』という方針に反する。」
    「(婚外子に不利益な処遇をしても)その父母の婚姻外の性交渉をくい止めるには何の効果もないばかりでなく、法律的に見て不正である」

    「法制度の基本理念」に反する、「法律的に見て不正である」ことを主張していると。
    だから、嫌われるのですよ。

    修正資本主義を社会主義と言っていたのかな?
    なんと言っていいか、知性を疑われますよ。

  25. goldbug Says:

    MikeRossTkyさん

    社会主義が広まれば広まるほど、税金の負担が増えます。その結果、寄付金が減って慈善事業がいきずまっています。リベラルの方々は寄付金ではなく、税金を払い、政府にその責任をと。

    富の再配分の方法について、考え方の大きな違いがあるなと感じます。日本人にとっては慈善はあまりなじみのない概念なので、余計にそうなのかもしれませんが、公平性はどうなのかとか、必要とする人に皆行き渡るのだろうかと考えてしまいます。

    慈善である限り、全て自発的なものですよね。ですから当然お金を出す人と、出さない人が出てくるでしょう。公平性の観点から、それはどうなのでしょうか。また再配分を受ける側にとっても、政府が行う場合と違って、一律の基準に基づいて配分される富の大きさが決まるのではなく、慈善を施す側の個人や団体によって、どれだけの補助をするかまちまちになってしまわないのでしょうか。

    各慈善事業の主体は、政府が一元的に管理するのとは違って、全ての人に責任を持つわけではなく、自らの能力の範囲内で活動するわけですから、誰からも助けてもらえない、いってみれば制度の狭間に落ちてしまう人が出てきたりしないのでしょうか。そして寄付金は任意ですから、例えば今のように景気が落ち込んだときには、集まるお金が減ってしまうことは当然ありうるわけですね。そうした場合最低限の生活をするために必要な補助が、受けられない人が出てくるのではないでしょうか。

    最低限の政府保障は最後の拠り所として無くしてはならないものなのでしょうね。

  26. MikeRossTky Says:

    THさんってもしかしてAlaalaさんですか?

    <<1972年にアメリカ連邦最高裁が、婚姻制度を尊重する為という婚外子差別を正当化してきた論理そのものを完全に否定する判決を下したことは知らないのですか?

    その判例は知りません。このページに1972年の判例のリストがあります。http://supreme.justia.com/us/year/1972.html どれなのか教えてください。

    結婚を尊重すると婚外子を差別する・・・ 少し理解に苦しんでいます。

    <<修正資本主義を社会主義と言っていたのかな?

    きちんと読んでいただけますか?相手の知性を疑うのであれば、まず自分で説明するのがベストでは?

    Goldbugさん

    <<富の再配分の方法について、考え方の大きな違いがあるなと感じます。

    確かに。富の配分がなぜ必要なのでしょうか?ゼロサムの世界であれば理解はできます。しかし、富を得た人から富を奪って政府が他人に渡す事で、社会に利益がでるのでしょうか?

    その手段が”税金”となると思うのですが・・・ 金持ちへの税金が増えれば、一般庶民の収入があがるのでしょうか?職が増えるのでしょうか?貧しい人に利益は来るのでしょうか?

    Laffer Curveを使って最低の税率で最高の税収を政府が集め、民間がやりにくいインフラ投資、警備、軍備などを行うのがベスト。

    <<政府が一元的に管理するのとは違って、全ての人に責任を持つわけではなく、自らの能力の範囲内で活動するわけですから、誰からも助けてもらえない、いってみれば制度の狭間に落ちてしまう人が出てきたりしないのでしょうか。

    政府が管理すると言って制度の狭間に落ちてしまう人が出ないわけですか?政府がお金を他人に渡す時にどのような”管理”がされるのですか?財団や慈善団体が続けてお金を集めて行くにはお金を渡す人たちから納得してもらわないといけないのでは?

    政府=安全ではないと思います。日本の厚生年金制度でもそれが明らかに。

    <<景気が落ち込んだときには、集まるお金が減ってしまうことは当然ありうるわけですね

    税金も減ります。借金をして次世代が払えないほど無駄遣いを今の政治家・政府は行っています。狭間に取り残された人はいく人も。

    アメリカではWar on Povertyと題して貧困への対策がこの数十年政府が行ってきました。結果として、アメリカで政府に頼る貧困層が減ったのは、民間が求める”責任”を政府が渡すお金につなげた時だけです。民間で100%賄う事ができるとは思いません。しかし、日本で動いている慈善団体の活動を資金援助したり支えて来たりして見えるのは、政府が行っている”福祉”には”制度”から外れる人が多すぎると言う事です。民間がその穴を埋めようとしていますが、日本で作られた”政府が助けてくれる”という安心感が大きな邪魔になっています。

    ”2000万円以上の収入を得ている人から40%近くの税金を取るのではなく、30%だけ取って残りの10%を慈善団体に寄付すべき”とすれば、どれだけの人たちが助けられるだろう?その分、政府にも小さくなってもらえれば良いですね。

    MikeRossTky

  27. TH Says:

    >結婚を尊重すると婚外子を差別する・・・ 少し理解に苦しんでいます。

    「結婚は子供を守る為に作られた社会的ツール」だという主張ですよね。
    「結婚が子どもを守るため」なら、「結婚を尊重する」として、婚外子を法制度で差別した(日本は今もしている)ということはありえません。
    あなたは、結婚についてどんな法制度があった(あるのか)を知らずに論じていたのですね。

    >社会主義が広まれば広まるほど、税金の負担が増えます。その結果、寄付金が減って慈善事業がいきずまっています。リベラルの方々は寄付金ではなく、税金を払い、政府にその責任をと。
     オバマ大統領、バイデン副大統領の両人はほとんど寄付金を慈善事業に払った事が無い人たちです。だから、寄付金に対する免税制度を減らすなどの提案を出しています。

    >現代の金持ちは財団などを作って長期的に社会を良くしている事を行っていません。それはなぜ?オバマ大統領やバイデン副大統領がなぜ寄付を全く行っていなかったのでしょうか? 修正資本主義の結果ですよね。

    これじゃ、社会主義も修正資本主義もゴタマゼの一緒くたですね。だから、知性を疑われると言っているのです。

    根っこにあるのはアイデンティティクライシス(identity crisis) なのでしょうね。社会的に優位な(そう思える)集団が排外的な時に、その考えに意識無意識におもねってしまう。悲しいことですが、日本でも「在日特権を許さない会」に入る「在日」の方もいますから。(「在日特権」などは存在しません。念のために。)

  28. MikeRossTky Says:

    THさん、

    最高裁のどの判決でしょうか?明記していただけますか?1972年の判例をリストしたサイトのURLを参照してくださいね。

    <<社会主義も修正資本主義もゴタマゼの一緒くたですね

    私の理解では「修正資本主義= 資本主義 + 社会主義」 社会主義の影響が強くなり、その強くなる為の政治を行っている政治家の行き着く先は社会主義と思っています。

    あなたのDefinitionが違うのであれば、明記してください。

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