「正義の暴力」がもたらす認知の歪み、そして社会がゲームを非難できない理由
2005/01/07 金曜日 - 21:50:34 by macskaけっこう話題になってるみたいだけど、読売新聞の記事「ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性」を読む。お茶の水女子大の社会心理学者・坂元章教授らの研究によれば、ただ単に暴力的な描写の激しいゲームで遊んでいる子どもより、魅力的な主人公が正義のために暴力をふるうゲームで遊んでいる子どもの方が「攻撃性」が増加する傾向があるという内容。
けっこう話題になってるみたいだけど、読売新聞の記事「ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性」を読む。お茶の水女子大の社会心理学者・坂元章教授らの研究によれば、ただ単に暴力的な描写の激しいゲームで遊んでいる子どもより、魅力的な主人公が正義のために暴力をふるうゲームで遊んでいる子どもの方が「攻撃性」が増加する傾向があるという内容。
プロ野球に新規参入する楽天ゴールデンイーグルスのマスコットキャラクタが発表されたとゆーコトで見てみたんですが…
ここのところ病気でベッドに伏せている時間が長いのだけれど、ずっと寝ているわけにもいかないしヒマなので今さら某「ドラゴンボール」のDVDを借りて通しで観ていたりする。不謹慎にも「おー、これマトリックスの戦闘シーンに似てるじゃーん」とか感じてしまって、そりゃ順序が逆だという話は置いておくとして、最初DVDに日本語の音声が入っているのに気づかずに英語で観た後で、日本語トラックの存在に気づいてもう一度(退屈なシーンは飛ばしつつ)観なおしてみたところ、割とセリフが改変されているところが多い事に気づく。
マイケル・ムーアの「Fahrenheit 9/11」(邦題:華氏911)に対するさまざまな批判について、町山智浩さんがこのように反論している。…
車椅子を使う3人のオレゴンの女性が、映画館のアーキテクチャによって画面がよく見えない位置に座らされたのは差別だとして映画館チェーンを訴えた裁判で、米最高裁はブッシュ政権の求めに応じて審議を棄却、映画館に是正を求めた控訴裁の判決が取りあえず確定した。…
わたしが書いた「Fahrenheit 9/11」への批判的な感想を読んだなんばりょうすけ氏がマイケル・ムーア擁護を書かれているので、それにお返事。…の前に、わたしの「Fahrenheit 9/11」批判について確認しておく。単に「こいつはムーアより左側の立場からアフガン戦争容認のムーアを批判しているだけだな」と誤読されたら嫌だし。…
公開から数日遅れてマイケル・ムーア監督「Fahrenheit 9/11」を観る。想像以上に重いようで、実は薄っぺらい映画。政権に操られた–ならまだしも救いがあるのだけど、自主的に政府の意図に沿うような形になっているようにも見える–米国のマスメディアには絶対に出て来ない映像が初めて見られるという事を除いて、出て来る事実は以前から「知っている人は知っている」事ばかりだけれど、政治に特に詳しくない一般の人にも伝わる形でちゃんと伝えているのは良い。でも、前作「Bowling for Columbine」や以前彼がやっていたテレビ番組と比べると独自性は薄いし、ムーアの必殺技であるはずの突撃インタビューもごく僅かしか使われていない上に、予想を裏切る展開が一切無く、ほとんど何の効果も発揮していない。…
ZAKZAKに衝撃的な記事が。「北で放映された異例の『漫画映画』はドラえもん?」(06/23/2004) によると…
マイケル・ムーアの話題作「Fahrenheit 9/11」の公開を前にして、元ネタとなった「Fahrenheit 451」著者の大SF作家レイ・ブラッドベリが不満を言っている、という話があって、そりゃ不満かも知れないけれどブラッドベリほど有名な作家の作品の名前が転用されても仕方がないだろうと思っていたのですが、最新のAPの記事にいくつか新しいディテールが。…
最近、スティングの「Tomorrow We’ll See」(1999年のアルバム「Brand New Day」所収)という曲を発見してとっても驚いた。トランスセクシュアルもしくはクロスドレッサーの街娼の立場から歌われる曲で、ステレオタイプ的なところもあるけれど、興味本位なところはなくて、真面目に歌ってる。…