disabilityArchive for the Category

シンポ「フェミニズムと障害」で再生産された「障害者役割」

2006/03/10 金曜日 - 22:15:13 by macska

もう1ヶ月以上もずっと病気中。でもずっと寝ているわけにはいかないので、ビョーキが全快しないまま、某大学でシンポジウムにパネリストとして出席。「フェミニズムと障害」がテーマ…

「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ

2006/02/03 金曜日 - 02:42:06 by macska

BBC のプロデューサから電話。英国で昨年放映したシリーズで、子どもにビデオカメラを渡して自分自身や周囲の人との会話を撮影させる『My Life As A Child』というドキュメンタリがあるのだけれど、それのインターセックス版を作れないかという相談。

いわゆる「尊厳死」論争は聞けば聞くほど不愉快

2005/03/26 土曜日 - 21:34:43 by macska

ここ一週間ほど、ラジオのニュース番組を聴くのが不愉快だ。もちろん、ニュースというのはそもそも不愉快な事件や事故についての報道が大部分を占めているわけだし、ブッシュ政権のいま政治関連のニュースは不愉快なことだらけなのが当たり前だけれど、ニュースの内容が不愉快なのとニュースを聴くことが不愉快なのとは別の話。最近、ニュースを聴くこと自体が不愉快なのだ。その理由は、ここのところ米国で大きな騒ぎとなっている、脳にダメージを受けて15年間意識不明の状態にあるフロリダ州の女性の「尊厳死」を巡る左右両派のバカげた言動にある。

障害者運動と映画「ミリオンダラー・ベイビー」(注意:ネタバレ全開)

2005/02/15 火曜日 - 21:38:08 by macska

映画評論家の町山智浩さんが日記で映画「ミリオンダラー・ベイビー」がテーマとするある社会的論争に関連して、「去年亡くなったハリウッド俳優の長年にわたる死闘」との関わりからアカデミー会員であるハリウッド業界人たちにとっては「投票しにくい」作品だろう、とコメントしている。

最高裁と平等権としてのアクセシビリティ

2004/07/02 金曜日 - 09:56:53 by macska

車椅子を使う3人のオレゴンの女性が、映画館のアーキテクチャによって画面がよく見えない位置に座らされたのは差別だとして映画館チェーンを訴えた裁判で、米最高裁はブッシュ政権の求めに応じて審議を棄却、映画館に是正を求めた控訴裁の判決が取りあえず確定した。…