ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言
2005/11/24 木曜日 - 01:44:39 by macskaジョン・マネーによる「双子の症例」実験のその後を追跡調査してその破綻を明らかにした学者と言えば、ハワイ大学のミルトン・ダイアモンド教授。
ジョン・マネーによる「双子の症例」実験のその後を追跡調査してその破綻を明らかにした学者と言えば、ハワイ大学のミルトン・ダイアモンド教授。
ちょっと前にこのブログに降臨して議論に応じてくださった小谷野敦氏が雑誌「諸君!」で仲正昌樹・八木秀次の両氏と鼎談したとの情報を掲示板の方で聞いていたのだけれど、今日そのコピーが手に入った。
キーワード」の「ジェンダー」の項目におかしな内容が書かれているのを紹介したところ、その内容自体は直後に別の人によってより真っ当な内容に書き換えられたのだけれど、発端となったおかしな内容を書いた当の小谷野敦さんが当該エントリのコメント欄に登場していろいろ書き込んだ上に、自身のダイアリでも関係した議論を書き込み、さらにわたしがなんばさんに頼んで修正してもらったキーワード「ジョン・マネー」まで書き換えて「日本のフェミニスト、小倉知加子や上野千鶴子はその『ブレンダ』少年の事例をごまかして自らの過ちを認めようとしていない」と付け加えるなどご活躍中の様子。
現在実験中の掲示板 @ macska.org の方に「まな」さんから情報提供。以前「はてなキーワード」における「ジョン・マネー」の項目があまりにヒドかったので、なんばさんに手伝ってもらってより充実したものに修正したのだけれど、今度は「ジェンダー」の項目におかしな記述が。
いつものように復刊された「ブレンダと呼ばれた少年」の感想を探していたところヒットしたアンチ・ジェンフリ派のブログ、「徒然なるままにエッSAY!」の「嘘から始まったジェンダーフリー」を読む。
先日書いた「ジョン・マネーの正体、実は『アンチ・ジェンダーフリー』派」において瑠璃子さんという方のエントリに反論したところ、幸いお返事をいただいたので、今回はそれに答えることにします。ただしこれまでの繰り返しが多いのであんまり内容なかったり…
もはやどーでもいいんだけど、またしてもジョン・マネー及び「ブレンダと呼ばれた少年」の話題。というのも、例の本が復刊されたことで新しく感想を述べている人はいないかなぁと探したところ、わたしがここで以前書いた事に対して批判していると思われる記述を偶然発見したので、それについてお答えしなくちゃいけないと思ったのね。
前回紹介した通り、はてなダイアリの「ジョン・マネー」の項目があまりに間違いだらけな上にわけの分からない陰謀論っぽい内容なので直そうと思ったのだけど、問題が問題なだけに「アンチ・ジェンフリ」「アンチ・フェミ」派からの反発が予想されそう。
ちょっと前の話題だけど、当時旅行中で書きそびれたので簡単に。Yoko さんから転送された産経新聞4月11日の記事によると、何年か前に無名舍から出版されて既に絶版となっていたジョン・コラピント著「ブレンダと呼ばれた少年」をフジサンケイグループの扶桑社が再刊することになったという。
世間では「ジェンダーフリー」バッシングが起こっているらしくて、その筋の人とよく掲示板で議論になるんだけど、「ジェンダーフリー」という言葉が英語の「フリー」(〜のない)とは関係のない和製英語だというのはみんなが納得しているはず。そう思っていたんだけれど、最近「和製英語ではなく英米で使われている表現で、もともと文字通り性別や性差の徹底的な排除を求めているフェミニズムの一派が使っていた言葉なんだ」という反論を聞いたので、文献をチェックしてみた。…