最近フェミネタで遊んでいる小谷野さんがついにやってきました
2007/07/07 土曜日 - 18:29:33 by macska小谷野敦さんが自身のブログにて過去のわたしとの議論についてハワイ大学のミルトン・ダイアモンド氏に問い合わせたことを報告している。問題となっている件についてはとっくに過去のエントリで詳しく書いているので今回はごく短く。
小谷野敦さんが自身のブログにて過去のわたしとの議論についてハワイ大学のミルトン・ダイアモンド氏に問い合わせたことを報告している。問題となっている件についてはとっくに過去のエントリで詳しく書いているので今回はごく短く。
すでに斉藤正美さんや山口智美さんが書いているけど、イリノイ州セントチャールズで開かれた全米女性学会で「日本におけるフェミニズムに対するバックラッシュ」に関する発表を、わたしを含めた3人にディスカッサントのノーマ・フィールドさんを加えたパネルをやった。去年の全米女性学会の模様は『バックラッシュ!』キャンペーンブログで紹介したので、今年もレポートする。
日本において「ジェンダーフリー」という言葉が広まるきっかけとなった東京女性財団編のパンフレット『GENDER FREE』。山口智美さんによってこのパンフの著者らがバーバラ・ヒューストンの論文「教育はジェンダーフリーであるべきか?」の趣旨を180度誤読していたことが暴露されて以来、保守派だけでなくフェミニストから見てもトンデモ文献と化してしまったけれど、実際読むとそんなことはどうでもよく思えるほどぶっ飛んだ内容があって読めば読むほど頭がクラクラしてくる。
さて、前回のエントリでは小谷野敦『すばらしき愚民社会』の文庫版加筆部分に書かれたわたしへの「悪口」(批判とは呼べない)を扱ったけれど、今回は予告通り同じ「若者とフェミに媚びる文化人」の章の中から他の部分から、笑える部分をピックアップして紹介していくことにする。
以前このブログで議論の相手として登場した小谷野敦氏が、文庫化された『すばらしき愚民社会』の加筆部分でその議論に関連してわたしの悪口を言っていると chiki さんに教えてもらったので、早速取り寄せた。
推進派も反対派も最近めっきり静かになったジェンダーフリー教育論争に、松沢呉一さんがポット出版のサイトに寄稿した文章で参入してきた。松沢氏は伏見憲明氏の近著『欲望問題』に触発されてようやくジェンダーフリー論争における自分の立場に整理がついたらしい。
昨年わたしが週刊金曜日に寄稿した記事『悲劇の意味をすり替えたバックラッシュ勢力』では、ジョン・コラピントが書いたノンフィクション『ブレンダと呼ばれた少年』の日本語版がジェンダーフリーバッシングの高まりとともに扶桑社によって復刊された際、八木秀次氏による10ページ「解説」が付け加えられたが、その内容が著者であるコラピントの意図や思想に逆行するものであることを報告した。
以下に掲載するのは、『週刊金曜日』に先週(9月22日発売号)に掲載された記事「悲劇の意味をすり替えたジェンダー叩き勢力」の元原稿です。
以下に掲載するのは、先月25日に世界日報に山本彰名義で掲載された記事「根拠失った小山エミ氏(フェミニスト)の本紙批判」への反論記事。
最近このブログ及び別ブログにおいて行ってきた一連の「弱者男性論」関連の議論でわたしが Masao さんという人に向けて書いた「あなたに戦略上のアドバイスをもらうほどフェミニズムは落ちぶれていないでしょう」という言葉…