The Ragged Edge: The Disability Experience from the Pages of the First Fifteen Years of the Disability Rag

Filed under: disability — 04/24/2008

The Ragged Edge: The Disability Experience from the Pages of the First Fifteen Years of the Disability Rag
出版社:Advocado Pr( 1994-10-01 )
定価:¥ 2,075
ペーパーバック
ISBN-10 : 0962706450
ISBN-13 : 9780962706455


米国の障害者運動に大きな影響力を持つ雑誌 Disability Rag に掲載された記事のベストセレクション。それまでどこでも議論されることのなかった public stripping(珍しい障害を持つ子どもを裸にして多数の医師や医学生に見物させること)の問題を告発した論文など、障害者運動の歴史を知るうえで重要。

The Disability Studies Reader

Filed under: medicine, disability — 04/24/2008

The Disability Studies Reader
出版社:Routledge( 2006-08-30 )
定価:¥ 4,751
ペーパーバック
ISBN-10 : 0415953340
ISBN-13 : 9780415953344


米国における障害学のリーダーとしては同類書がいくつか出ているけれども、これが一番お勧め。同類書どころか同名書まであるので、出版社か編集者名を確認のうえお求めください。

Gendering Disability

Filed under: disability, sexuality, feminism — 04/24/2008

Gendering Disability
出版社:Rutgers Univ Pr( 2004-05 )
定価:¥ 2,730
ペーパーバック
ISBN-10 : 0813533732
ISBN-13 : 9780813533735

私たちの仲間 結合双生児と多様な身体の未来

Filed under: intersex, medicine, disability, books in japanese — 04/24/2008

私たちの仲間―結合双生児と多様な身体の未来
著者/訳者:アリス・ドムラット ドレガー
出版社:緑風出版( 2004-12 )
定価:¥ 2,520
単行本
ISBN-10 : 4846104214
ISBN-13 : 9784846104214


インターセックスの問題に長く関わってきた著者による結合双生児が主題の本だけれど、インターセックスについて知りたい人には同じ著者のインターセックスを主題とした本よりこちらを勧めている。なぜなら、インターセックスを特異な例として扱っていた過去の本と比べ、障害学的な見知に裏付けされている点でより一般的な論理を描き出すことに成功しているから。原著は「One of Us: Conjoined Twins and the Future of Normal」。

Exile and Pride: Disability, Queerness and Liberation

Filed under: disability, class + poverty, queer — 04/24/2008

Exile and Pride: Disability, Queerness and Liberation
著者/訳者:Eli Clare
出版社:South End Pr( 1999-09-15 )
定価:¥ 1,533
ペーパーバック
ISBN-10 : 0896086054
ISBN-13 : 9780896086050


CPを持つ障害者として、セクシュアリティとジェンダーの異端者として、歴史的なことから現代的なことまで理論を突き詰めつつ理論によって切り捨てられる部分も丁寧に論じている。木材伐採で生計を立て人種差別的な意識の強いオレゴンの田舎の出身でありながらリベラルな都会で環境運動に参加し、また人種差別や環境破壊に嫌悪を感じつつも生まれ育った田舎社会にアイデンティティを寄せる。本書出版のあと著者はFTMにトランジションしており、障害とトランスジェンダーの関係で論文を書いている。

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